1. 2017年11月18日(土)国分寺市の小室哲哉記念ホールにて13:30からホームカミングデー校友大会が開催されました。

    ホームカミングデー本年度ご招待卒業生
    卒業後50年目 昭和43年3月 ご卒業
    卒業後45年目 昭和48年3月 ご卒業
    卒業後35年目 昭和58年3月 ご卒業
    卒業後25年目 平成 5年3月 ご卒業
    卒業後15年目 平成15年3月 ご卒業
    卒業後10年目 平成20年3月 ご卒業
    卒業後 5年目 平成25年3月 ご卒業

今年は、卒業後50年目代表の伊藤輝夫さんと卒業後25年目代表の佐中大河さんが招待学年を代表して挨拶を行いました。

校友会からの報告において本年は、早実が選抜甲子園で初優勝してから60年目にあたる年という事で、当時の優勝メンバー及び監督の皆様にもお越し頂き紹介をしました。

15:15から生徒ラウンジに場所を移して親睦会が開かれました。会場には、当時のパネルが展示され、優勝メンバーと一緒に各学年の参加校友が写真撮影や、懇話を楽しみ、校歌斉唱の後17:00頃散会しました。

退職された先生方や、父母の会OBのみのり会組織の皆様なども一同に顔をそろえるホームカミングデーの参加者は約340名程が国分寺校舎に足を運んでくれました。中には、ベビーカーや、幼いお子さんを連れた校友、女性校友も多く見られ様変わりするホームカミングデーに旧校舎卒の校友は時代の変化を感じて楽しんでくれました。

懇親会会場では今年も父母の会の協力により、早実グッズの販売が開催され、多くの校友が、「早実」の文字が入ったグッズを購入していきました。

招待学年に関わらず、毎年11月に開催されるホームカミングデーに来年も多くの校友の参加をお待ちしております。

池田哲雄